1. トップ
  2. 検索結果
心室期外収縮の検索結果
  • 掲示板
フラットタイプの使用について

最近、ラップ療法でよく使用されるオムツのフラットタイプですが、普段のオムツ交換の際には通気性と吸収性などからあまり使用しない方がいいと聞きました。現在も、失禁や便の量の多い患者様くらいにしか使用していませんが、やはり使わないほうが褥創などにも良いのでしょうか?使うとしてもオムツの外側に敷く程度・・との事なのですがオムツの外に敷くと体位変換...

2008/08/19
  • 掲示板
ストーマ外来開設

在院日数の短期化に伴い、退院後にストーマトラブルを生じるケースが多くなっているように感じます。常々、ストーマ外来の必要性を感じていたのですが、診療報酬、そのために整えなければならない条件など具体的な情報の不足から、プロジェクトを立ち上げることができずにおりました。けれど、日勤の業務をしながら予定外でトラブルを抱えて来棟されるオストメイトさ...

2008/11/17
  • 掲示板
結婚について

私は今年25歳になります。定時制だったので18歳から勤労学生をし准看、看護士免許をとりました。もともと私の地元は県外で地方です。交際して2年になる彼がいて、そろそろ結婚を考えているので、両親に挨拶に行きたいのですが、なかなか取り合ってくれません。その背景には私が4人兄妹で一人娘であるのもあり父親的には地元に帰ってきて側におきたい気持ちがあ...

2011/05/29
  • 掲示板
化学療法をなめるなぁ!!!!

個人病院にて、外来・病棟において、化学療法を実施しています。私自信中心となり、関わっているのですが、正直腹が立ってしょうがない!抗癌剤においての知識がないのにもかかわらず、担当している人がいる事です。知らないじゃすまされないし、わからないなら、学んでほしいと思います。そんな事から、私自身自分の学びにもつながると思い、勉強会も提案しましたが...

2007/07/03
  • 掲示板
パートです。入院をとるとぼろぼろです。

はじめまして。緩和ケア病棟でパートで平日勤務をしています。看護経験は10年です。今の病棟へ来てまだ半年みたないのですが、電子カルテもぼちぼち覚えてきましたが、入院をとるとあれこれ入力できてなかったり、もれがあり、回りに迷惑かけています。モタモタして時間外になり、結局他の方にお任せして帰ることになりました。しかも緊急連絡先は入れてないし、ぼ...

2011/05/11
  • 掲示板
学生指導

私は4年目の看護師です。病棟を異動となり、学生担当となりました。最初の説明の際は先輩が主でやるため先輩不在時のみフォローでいいと言われました。実際にあたってみると、先輩は研修で実習期間中ほとんど不在でした。特に指導者研修などもなく、学生の指導に当たることとなりましたが、学生指導以外にも通常業務を行わなければなりません。また、シフトの関係上...

2017/11/02
  • 掲示板
看護師さんだから…

昨日、脳外を受診しました。予診票を見て(職業を聞かれ医療従事者ですと答えたら看護師さん?と聞かれ仕方なく答えました)診察時、ドクターからいきなり「看護師さんだからわかると思うけど…」「××に白い塊が映っていますね」とレントゲン画像を診ながら言われたのみ。 「で、その後どうするかは、看護師さんとして判断して下さい」えっ!? 白い塊!? 悪性...

2012/02/03
  • 掲示板
真夜中のオンコール

すみません、施設勤務の方にお聞きします。長文お許し下さい。私は、短期入所施設の看護師で夜間の待機番を交代制で行っています。先日、深夜1時から朝方8時まで吐血された利用者様の外来付き添いをしました。そのまま通常の日勤勤務予定でしたが上司の計らいでお休みをいただく事ができました…と、そこまでは良かったのですが後日、時間外手当の申請書を施設長に...

2012/06/24
  • 掲示板
使用済み切手の活用方法

古くからの友だちとは、いまだに文通しています。スマホがあるので、メールやラインも有りなのですがね…その為、使用済み切手がたまっています。すべて、国内郵便、切手より1センチは外を切って貯めています。以前、郵便局で古切手や書き損じの葉書の回収箱があり、いろんな団体に寄附されてました。しかし、最近は回収率が悪く、回収をしていないんです。書き損じ...

2018/06/21
  • 掲示板
こんな時はどうすればいいのでしょう?

これは、実在する話ではないのですが…来月に初めての病棟実習があって、いろいろ考えてたんですが~~頑固な性格で明らかに体調が悪そうな患者さんがいるとします。そして、患者さんは車いすに乗って外にいるとします。看護師は患者さんの体調の変化に気付き「体調は大丈夫ですか?」と声をかけます。しかし、その患者さんは、「大丈夫」と言いました。でも明らかに...

2011/01/20