1. トップ
  2. 検索結果
患者の検索結果
  • 掲示板
実習生さんをみて

急性期病棟で働いています。手術や検査、今後への不安。ターミナルの人やその家族の気持ち。いろんなことを聞く機会があります。最近、実習生ってしっかり患者さんと話せていいなと思います。働いていると患者さんの夜の様子や長い経過も分かるようになるけれど多くの人を看るので1人にかける時間は短くなってしまうし、ずっと気になる人のところにいたら他の人に何...

2017/09/30
  • 掲示板
手紙。

先日、受け持たせていただいていた患者さまが退院されました。うちの病院では、放射線治療や抗がん剤治療が全て終了した患者さまに「お手紙」と称して、終了証のようなものをお渡ししています。退院指導を行って、そのお手紙をお渡ししたら、とても喜んでいただきました♪そして、患者さまは「ピノコ。さんにお手紙書いたの。」っておっしゃってファイルから取り出し...

2008/12/12
  • 掲示板
化粧は落としたくない?

手術室入室時のチェックとして化粧を落としているか確認しますよね?私の勤務している病院では、外来患者さん(局麻オペ)のほとんどが化粧をしたままオペ室に来るんです。私は基本的にオペ出しする外来ナースが患者さんに説明をし、化粧を落としてオペ出しするべきだと思っていたんですが、先日看護部長より「外来(1階)からオペ室(2階)までスッピンで歩けと言...

2009/01/18
  • 掲示板
オリベスと痙攣

今、病棟でシリンジポンプでオリベスが行ってる患者さんがいます。オリベスを調べたら、抗不整脈薬、副作用に刺激伝導系抑制、痙攣などがありました。で、この患者さんがオリベスを使ってる理由が、てんかんによる痙攣を抑える、というものでした。オリベスを使う理由が、辞書を引いても教科書を読んでも全くわかりません。先輩に聞きましたが、「え、どっかに書いて...

2011/11/03
  • 掲示板
申し送り

看護研究・・・(@_@;)久々にやります。でも・・・テーマは・・申し送り(ベッドサイド申し送り)について・・私たちの病院は慢性期病棟で殆んどが寝たきりの患者さんで吸痰、経管栄養の必要な患者さんばかりです。現在、申し送りは机上で行っていますが、時間がかかる事と患者の状態(輸液、全身状態等)が一緒に把握、観察できたらもっと良い看護ができるので...

2008/06/26
  • 掲示板
夜間の巡視

救命救急センターや認知症病棟などではなく、一般病棟(?)での夜間巡視のやり方について教えてください。バイタル測定をしない時間の夜間巡視では、どのレベルまで患者様の状況を確認していますか?患者様の病状(意識レベルや入院科)によっても違いがあるかとは思うのですが・・・例えば、胸元や腹部をライトで照らし呼吸の有無(生存)を確認する。病室にいるこ...

2011/10/25
  • 掲示板
陰部洗浄にビックリ!

ある病棟でのことです。陰部洗浄が必要な患者様に対し、看護師の方たちは、陰洗ボトルを片手にもち、もう片方には、手袋をした状態の手で泡をとり、その手袋の手で陰部を洗っていました。ガーゼ等を使用しない理由には、ガーゼなどをつかうことによって、陰部を刺激してしまうのはいけないということと、手で洗った方が、泡を素早く流せるため、患者がオシモをOpe...

2008/09/25
  • 掲示板
インスピロン

インスピロンネブライザーについて質問させて下さい。インスピロンでは“●L○%”と医師指示が入ります。そういった患者さまが入浴をする、CTなどや放射線治療でストレッチャーに移動する際には酸素に切り替えます。その場合の酸素流量ですが、皆さまの病棟では医師からオーダーが出ていたりしますか?私のところでは特に指示はありません。サチュレーションが下...

2011/08/09
  • 掲示板
准看試験

今日准看試験が有りましたその問題で栄養食事療法で誤っているのはどれか1 うっ血性心不全では塩分を制限する2 透析患者ではたんぱく摂取を制限する3 痛風の患者ではアルコールの制限をする4 急性膵炎の患者では脂肪を制限するとありました1は循環血液を減少させなければならないため塩分制限する2はタンパク質により尿素窒素が産生され腎に負担がかかるた...

2015/02/09
  • 掲示板
経管栄養剤に湯を足すことについて

当院では、経管栄養剤の中に直接湯を足し、栄養剤と湯を同時に注入する患者さんと、栄養剤を注入し終えてから湯を別に注入する患者さんがいらっしゃいます。新人のときに先輩に聞けばいいものを、聞きそびれてしまい今はもう聞きにくくなってしまいまして、こちらで質問させて頂きました。自身で学習した結果、栄養剤のみだと消化しきれず下痢してしまいやすい患者さ...

2014/01/06