1. トップ
  2. 検索結果
排痰の検索結果
  • 掲示板
超音波ネブライザーの実施の注意点

超音波ネブライザーを排痰目的で実施することが多いのですが、その弊害などについて調べています。人工呼吸器使用中のネブライザーは効果がないと最近言われています。自発呼吸下において 鼻・口から吸入する超音波吸入では人工呼吸中よりも吸入効率が良いと言われているようですが、その根拠なりどれくらいの差があるのかなども知りたいと思っています。また、人工...

2010/02/08
  • 掲示板
結核って・・・

 結核の患者さんから 看護師に感染する事態が発生しました。 ある看護師は様子観察で内服開始し、3か月ごとにCT、レントゲンで追跡調査を行って行くようです。他の看護師は内服せず、3か月ごとに追跡調査するそうです。。 他の患者さんも、結核で内服処方されていましたが、消化器癌のターミナル→ イレウスとなり内服中止となりました。なくなる1週間前か...

2011/10/09
  • 掲示板
低酸素→徐脈→CPAの病態

2年目看護師のものです。質問させてください。病棟にc3の頸髄損傷の患者さんがいます。気切をして強制換気で人工呼吸管理しています。この方は血圧が保てずカテコラミン投与をしていましたが、離脱して内服管理へ移行しています。この方の看護として、排痰援助が重要で、たんづまりによる徐脈からのCPAを何度か起こしています。この低酸素になって徐脈、最悪の...

2018/04/15
  • 掲示板
経管栄養時の痰吸引と速度について

外来に長く働いて、数ヶ月前から病棟勤務になりました。久しぶりの病棟勤務に戸惑っています。先日、経管栄養中の患者様に、同僚が吸引してくれました。私的には痰がらみないし、必要ないと思いますが、口下手で上手く言えなくて、、、また、下痢などしていないのに、開始三日目だからと言って、私の速度が早いからと言って、調整されて、結果的に200mlを落とす...

2015/10/29
  • 掲示板
術後のポーティナー管理

整形外科病棟勤務です。術後に懽流液の排出のため、ポーティナーを留置して病棟に戻ってこられる患者様のポーティナー管理について質問です。ポーティナー内が完全に空気、排液で満たされて陰圧がかかっていない状態でした。主治医の指示は溜まったら1度は破棄して再度陰圧をかけて経過観察、また溜まるようなら再度連絡を、でした。私は排液は半分ちょっとでしたが...

2016/11/24
  • 掲示板
MRSAの3+が痰から出たんですが、隔離がいる?

看護師1年目の新人です。今、療養病院に勤務してるんですが、患者の痰からMRSAの3+が出ました。今は個室にして、カーテン隔離してるんですが、先輩看護師は隔離はいらないといいます!MRSAは接触感染ですよね!なんで個室なのにカーテン隔離するんですか?そもそも、MRSAに隔離がいるんですかね?免疫力低下や易感染者と同じ部屋にしなかったらいいん...

2014/09/15
  • 掲示板
MRSA

先日のことです。30代女性、下半身麻痺で車椅子使用の方が、臀部にポケット形成した褥瘡の継続処置を目的に緊急入院することになりました。排尿もバルン管理ですが、9月に実施した培養検査で尿からMRSAが検出されたため病棟に連絡したのですが、痰から出たのでなければ個室管理はしないとの返答でした。褥瘡のポケットからは膿状排液が浸出していて恐らく患部...

2011/10/16
  • 掲示板
問題の2番目について

国試の以下の過去問について質問があるので教えてください。ご回答よろしくお願いいたします。(2)胚って肺ではないのですか?問題:「"手術後の患者の看護について、誤っているものはどれか"」(1) "看護者は、患者が覚醒するまで訪室を控える"(2) "胚合併症を予防するため、体位変換や深呼吸を促す"(3) "腸管麻痺を予防するため、体位変換を積...

2014/12/12
  • 掲示板
看護記録でNsを否定…

胸腔ドレナージ中の患者さん。ミルキング時に疼痛があり、夜勤看護師はミルキングを1回しか行わなかったのです。その日の排液量は普段の4分の1でした。排液量が少ないため、医師は翌日抜去予定でした。日勤帯では必要性を説明し、2時間ごとにミルキングをしました。すると、排液量は普段と同じくらいでした。結局排液量が減っていないためドレーンは抜去できませ...

2011/11/15
  • 掲示板
胸腔ドレーン

疑問に思ったのですが、胸腔ドレーンの排液が溜まる部分と水封室があると思うのですが、なんかの衝撃、移動で水封室に排液が流れ出てしまった場合、どうなるのでしょうか?患者さん側に排液が逆流しているわけではないですよね?調べても出てこなくてわからないので教えていただきたいです。

2016/05/01